こんにちは！
立命館大学陸上競技部4年生の壹岐あいこです！

最近は寒い日が続いてますので、みなさん体調には気をつけてくださいね☕️

さて、もうこのエッセイを書くのも3回目になります！本日は先月行われた、日本インカレについてお話ししたいと思います。

私は9/9〜11の三日間、京都のたけびしスタジアムで行われた日本インカレに出場させていただきました🏟！大学4年目の日本インカレ、もう4回目の出場となりました。大学1年目は予選敗退、2.3年目は準優勝...今年こそはと意気込んで試合までの日々を過ごしました。結果としては、100m8位、200m予選敗退と今まで1番悔しい結果となりました。この大会に向けて取り組んできたこと、準備してきたことには心の底からやれることはやったと言いきれます。
だからこそ、自分の甘さがでたなと感じる試合にもなりました。

秋シーズンで日本インカレが最も懸けていた試合であり、チームで戦う最後の試合でした。このような結果になってしまって、本当に落ち込みましたし、情けなさを感じました。ですが、沢山の人が私を応援してくださいました。本当に環境に恵まれて、仲間に恵まれて、大好きな陸上競技をすることができて幸せでした🫶！まだまだ私の陸上競技人生は続きます。また新たなステージで頑張りたいと思います。色々な方から応援していただける選手になれるように頑張ります🎶

悔しい思いをしたあの3日間があったからこそ強くなれたねっていつか言える日が来ますように！怪我を治して、また目標に向かって走ります✌︎

本当にいつも沢山の応援ありがとうございます。

また次回のエッセイでお会いしましょう！ありがとうございました。

壹岐