2026.06.17

関西の頂点、そしてその先へ。

 全国初の地域密着型女子硬式野球クラブ「東近江バイオレッツ」が、関西女王まであと2勝に迫っている(6月2日時点)。2026年5月9日に始まった「第17回関西女子硬式野球選手権ラッキートーナメント大会関仲杯」では、2回戦の蒼開高等学校(兵庫)戦を14-5で制すと、準々決勝では社会人チームの履正社RECTOVENUSを3-2で撃破。2-0から一時は同点に追いつかれたものの、そこから粘り強さを見せて快勝した。

 キャプテン平井菜生は「今シーズンはメンバーも入れ替わり新しいメンバーで臨んでいます。守備から流れをつくり打撃に活かすことを意識し、ここまでの戦いでは先制点をとり、リズム良く試合を運べてきました。ピンチもありましたが全員で守り抜き、粘り強く戦うことができたと思います。今後も厳しい戦いが続きますが、バイオレッツらしい泥臭く、粘り強い野球で挑みたいです」

 ラッキートーナメントの準決勝は6月20日(彦根)、決勝は7月5日。悲願の日本一に向けて、まずは関西のタイトルをめざす。

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