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2021.06.22

TOKYOオリンピック聖火リレー 曽根政男

TOKYOオリンピック聖火リレー


5月27日(木)11時30分から
滋賀県野洲川市の第五走者として、TOKYOオリンピック聖火リレーを走りました。

私が今回聖火リレー走者として走れたのは、実績が評価されて選ばれた訳ではありません。

東京オリンピック組織委員会が実施した聖火リレー走者公募に、オリンピックへの誰にも負けない熱い熱いメッセージを送ったからです。

だから、公募を送った時点で、選ばれるという自信がありました。

では、なぜそこまで自信があったかというと…

57年という圧倒的に長いオリンピックへの熱い熱い思いがあったからです。

1964年10歳の私は、授業の一環として、東京五輪聖火リレーを全生徒と見に行きました。

そこには、それまで見たこともない数の人達が、幾重にも重なり合い熱気に包まれて聖火リレーを、未だ遅しと待ち構えていました。

そして、聖火の白い煙と灯りが…

その時の光景は、57年経っても忘れることはありません。

それから始まった東京五輪は、それまで野球小僧だった私の人生観を、一変させてしまう程インパクトのあるものでした。

その後の私は「寝てもは夢、起きてはうつつ、幻の…」五輪、オリンピック。

夢を追って走り続けて来ました。選手としては、オリンピックには、出場することは出来ませんでしたが、オリンピックへの熱いは片時も忘れたことはありません。

そして、その熱い熱いを57年持ち続けて来たことが、今回の聖火リレーに繋がったんだと確信しています。

「諦めなければ、夢は叶う」私の五輪、オリンピックは、57年の時を超えて今回の聖火リレーで完結致しました。

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