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2017.07.01

【Face of Campus SPECIAL】地域とスポーツを結ぶ③

きっかけは子どもたちとの笑顔のハイタッチ

陸上競技の強豪校として名高い大阪高校出身の姫野裕太さん。中学校か高校の教員免許を取り、競技を続けるためにびわこ成蹊スポーツ大学への進学を決めた。だが、学内で配られていた1枚のチラシで学生生活が大きく方向転換する。
「1年次生の時にチラシで”びわスポキッズプログラム”を知りました。 友人と試しに参加してみたら、とにかく子どもと遊ぶのが楽しくて。 それから参加するようになりました」

このプログラムは県内の子どもたちにスポーツの楽しさを伝えるのが目的。 幼稚園を訪ね、園庭でプログラムを実施する。 メインリーダーの姫野さんは、あらかじめ用意した内容を軸に子どもたちの様子などを見ながら臨機応変に進めていく役割を担う。
「その日その場でやってみないとわからないことも多い。 4歳児と5歳児で反応も違いますし、子どもたちを観察するのも大切です。 気をつけているのは声に強弱をつけること。 子どもたちの興味をこちらに向けさせるための工夫の一つです」

今やびわスポキッズプログラムが中心の学生生活となっている姫野さん。 サブリーダーだった2年次生の出来事がきっかけでハマったと言う。
「プログラムの最後に園児たちとハイタッチをします。 その時にある園児から満面の笑みでハグされて、”ありがとう”って言われました。 本当に楽しかったんだなと思うと、すごくうれしくて。そこからもう、どっぷりですね(笑)」

滋賀県の幼稚園には男性の先生が少ない。 そんな背景もあって男子メンバーが多いこのプログラムは、子どもたちに貴重な体験がさせられるという理由で園側からのニーズも多い。 姫野さんは 「3年次生の昨年は年間58回中30回くらい参加しました。 今年は大学生活の最後の年ですし、もっと参加したい」 と意気込む。 地域とスポーツを結ぶ”お手本”のようなプログラムだ。

びわこ成蹊スポーツ大学

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姫野 裕太さん

びわこ成蹊スポーツ大学スポーツ学部生涯スポーツ学科 地域スポーツコース4年次生

Profile/大阪府出身。中学から陸上競技を始め、高校は強豪・大阪高校へ。4×400mリレーでインターハイ出場の経験も持つ。100mのベストタイムは11秒1。大学では1年次生から「びわスポキッズプログラム」に参加。3年次生の頃は年間58回中約30回プログラムに参加している。

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