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2017.07.01

【Face of Campus SPECIAL】地域とスポーツを結ぶ①

スポーツを通して世代の垣根を外したい。

あらゆる世代がスポーツに親しみを持つ、生涯スポーツ社会の実現。 その大きなテーマに向かって、2008年に発足したのが同志社生涯スポーツ研究会「DUAL Sport」だ。 メンバーは約30人。 キャンパスがある京田辺市の小学校や児童館などを定期的に訪問し、スポーツや遊びを通して積極的な地域貢献活動を行っている。

守山高校出身の岩脇健人さんもメンバーの一人。 「僕が生まれ育った甲南町では、小学生がゲートボールやけん玉、竹馬などを地域のおじいちゃんたちに教えてもらう機会がありました。 そういう世代間の垣根を超えた交流をスポーツでできたら楽しいだろうなと思って”DUAL Sport”に入りました」 と話す。

大学では実験授業が多い環境システム学科で学び、体育会居合道部の稽古もある忙しい日々を送っている。 その中で時間を調整して、学童訪問や児童館でのスポーツ活動、高齢者を対象としたウォーキングイベントなどに積極的に参加している。 「大変ですが、子供たちと一緒にドッヂビーや卓球をするのは楽しいですし、体を動かすのも好きなので」 と岩脇さんは笑う。

とはいえ、初めて参加したスポーツキャンプは”子ども好き”の岩脇さんでも苦労が多かったと振り返る。
「毎年、夏には小学4〜6年生、冬には小学5〜6年生を対象に、それぞれ2泊3日、1泊2日で行います。 口で言うと簡単そうですが、会議や下見、リハーサルなどの準備を半年前から繰り返し、2、3分刻みでスケジュールを組んでいきます。授業や居合道部と調整して準備に関わるのは難しさもありました」

それでも投げ出さずに続けた岩脇さん。 そこにはこんな想いがある。
「子どもの頃に地域の大人の方々と遊んだ楽しい記憶は今も残っています。 そういうものを今度は僕が子供たちに残したいと思っています」

同志社大学

[TOPICS 1]「先端技術・情報・生命・身体・心・コミュニケーション」 をキーワードに幅広い研究テーマを展開!

最先端の実験設備や機器が揃い、理論と実践のフィールドで学ぶ「 スポーツ健康科学部」 のほか、データを通して”人間”を探求する「文化情報学部」、世界トップクラスの設備で学べる「 理工学部」、医学と工学の連携により先端医療を学ぶ「生命医科学部」、人の心と向き合う「心理学部」など、スポーツや健康について学べる学部が揃っている。

[TOPICS 2]スポーツ施設が充実し過ぎ!?

総面積790,000㎡の敷地に34のスポーツ関連施設が集まる京田辺キャンパス。 最新マシンを完備するトレーニングジムや、陸上競技場、サッカー場(写真)、アメリカンフットボール場、ラグビー場、50mプール、射撃場など本格的なスポーツ施設が揃っている。

[TOPICS 3]アスリート仕様の学食!

京田辺キャンパスにある食堂『DavisCafé』はラグビー場や硬式野球場から近いため、いつも多くの体育会部員でにぎわっている。 ここではアスリート仕様のメニューを提供しており、ボリュームも満点!日々の食事の大半をここでとる学生もいる。 ほかに 「紫苑館食堂」や専門店が集結した食堂エリアも人気だ。

岩脇 健人さん

同志社大学理工学部環境システム学科2年次生

Profile/甲賀市出身。甲南中学、守山高校を経て同志社大学へ。中学・高校とサッカー部に所属し、中学時代は全国3位、高校時代はインターハイ滋賀県予選で準優勝を経験。大学では同志社生涯スポーツ研究会「DUA LSport」と体育会居合道部に所属している。将来の目標は気象予報士か学校の先生。

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