2026.08.27
10月10日に新シーズンが開幕!戦力充実のアローズは‟上昇”一択。

10月10日に史上初となるタイ・バンコクで幕を開ける大同生命SVリーグ女子。翌週から国内で本格的なシーズンインとなる。
東レアローズ滋賀は新シーズンに向けて大型補強を敢行。昨シーズン13位からの巻き返しに向けて着々と準備を進めてきた。特に外国籍選手は2人から3人に増やし、メンバーも総入れ替え。ウクライナ代表のディアナ・メリューシキナ、ポーランド代表のヴェロニカ・シュラゴウスカ、世界最高峰のイタリア・セリエAで活躍してきたジョセフィーン・オボッサを迎えた。
なかでも注目はオボッサだろう。世界ランキング1位(26年7月21日時点)のイタリア代表を経験する攻撃の要は強力なスパイクが持ち味。アローズで日本代表セッターの関菜々日ともイタリアのクラブで共闘した経験があり、日本のバレーボールにも早く馴染めるはず。新生アローズの軸になり得る存在だ。
滋賀出身の塩崎らが加入
日本人選手も攻撃に特長のある3選手を迎え入れた。群馬グリーンウイングスから加入の塩崎葵葉は粘り強いブロックに定評があるミドルブロッカー「地元・滋賀県に夢と元気を届けられる選手」を目標に掲げており、湖国育ちのフランチャイズプレーヤーとしても人気を集めそうだ。
SVリーグ初代女王(2024-25シーズン)に輝いた大阪マーヴェラスからは小川愛里奈が加入した。機動力を活かしたブロード攻撃が魅力のミドルブロッカーは、2022-23シーズン以来のアローズ復帰となる。
また、ヴィクトリーナ姫路からは渡邊かやが加入。鋭いスパイクに加え、安定した守備が持ち味のアウトサイドヒッターは、昨シーズンのレギュラーシーズン42試合に登録され、チャンピオンシップには2試合に出場している。その経験値は若手が多いアローズの貴重な武器となる。
充実した戦力を揃える今シーズンのアローズ。キャプテン再就任のリベロ中島未来を中心に、名門復活を狙う。








