2025.03.01
25年のテーマは「魅」
カヌースプリントとSUP(スタンドアップパドル)の〝二刀流〞を貫く岩井壯太(同志社大学)は、2024年の最も印象深いレースを「カヌーマラソン世界選手権」だという。「カヌーマラソンで初めて出場する世界選手権ではレベルの差を感じました。一方で漕ぎの技術を多く学ぶきっかけになったから」だと理由を述べる。
そこで得た経験を25年度の大学ラストイヤーにぶつける。今年のテーマは「魅」だ。
「最高のパフォーマンスを魅せる、人々を魅了する、魅力的な自分になる。大学最後の今年、個人もチームとしても笑い合える日を迎えたい。支えてくれた家族や仲間、監督やコーチ、スポンサー様に最高のパフォーマンスを魅せて恩返しをしたいです」
そのために結果を求める。
「〝魅〞を果たすには目に見える結果も必要だと考えます。なので、カヌーではインカレ優勝、SUPでは世界選手権の決勝進出を果たしたい。引き続き、応援よろしくお願いいたします」
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岩井壯太
同志社大学
2004年3月26日生まれ、野洲市出身。八幡商業高校を経て同志社大学へ。2023年第59回全日本学生カヌースプリント選手権大会 K-2 200m優勝。ICF SUPWORLD CHAMPIONSHIPSに日本代表として出場し、国別表彰男女総合2位、男子団体2種目2冠(世界1位)に。