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2021.02.04

『自分史part4』 本田ルーカス剛史

『自分史part4』

こんにちは!
木下アカデミー所属でフィギュアスケートをしている、本田ルーカス剛史です!

前号ではノービスというカテゴリーまでについてでしたが、今号ではジュニアに上がり、苦労しながらも、何とか前に進んでいた時期について書きたいと思います。
ジュニアは13〜19歳で6級以上を取得してる選手が出場できます。

Part1はこちら! → https://lakesmagazine.jp/2020/09/29/lav0056/
Part2はこちら! → https://lakesmagazine.jp/2020/10/30/lav0068/
Part3はこちら! → https://lakesmagazine.jp/2020/12/04/lav0081/

〜ジュニア1年目〜

中学2年になり、いよいよトリプルも習得し、しっかり実践で取り入れて行かなければ、何も実績が残らないという焦りを少し感じながら練習していました。そんな中、何とか5月には全6種類あるジャンプのうち、4種類の3回転を綺麗に跳ぶことができました。

(ちょっとマニアなエピソード)
トリプルルッツというジャンプの習得した時の話。その頃、アドバイスをいただいてた先輩に傘を貸してもらっていました。

その先輩が冗談で「トリプルルッツを跳んでくれたら、傘の借り賃をタダにする」とふっかけられました。「じゃあ!」と言いその直後に跳べてしまいました。その時は本当にびっくりしました。これだけ必死に毎日頑張ってたのに、こんなきっかけで跳べたのはほんとにびっくりでした(笑)

〜シーズン開幕〜

ジャンプの感覚を掴む勘(?)が鈍い僕はすぐに感覚を忘れてしまい、またしばらくトリプルが跳べず、夏の地方試合が終わるまで跳べなくなってしまいました。一回跳んでるジャンプなので、跳べないはずはないとは思いながら、数ヶ月もがき続けました

夏の試合が終わるもいよいよ9月ごろから、本格的にシーズンも始まります。なんとか間に合わせるために、必死に練習していました。その甲斐もあり、何とか9月には戻って10月初めにある近畿ブロック大会では、自身初のトリプルジャンプを跳べました。
少し上を目指すための兆しが見えた試合でした。

〜西日本選手権、全日本ジュニア選手権〜

西日本選手権の3日前に新たにもう1種類トリプルジャンプを習得することができました。5種類のトリプルジャンプで、西日本選手権はなんとか通過でき、その3週間後の全日本ジュニアに出場することができました。

初めての全日本ジュニア選手権は、北海道で行われました。北海道まで行くのもワクワクしていましたが、準備や費用は関西圏で行うものよりもやはり多くなります。その気持ちを持っての試合になりましたが、結果は良いものではありませんでした。
せっかくジャンプを習得したのに、試合で出しきれず、この年も失敗に終わってしまったことにとても残念に思いました。

〜全中〜

全中まで、少し練習のやり方や環境を変え、かなりいい練習を積んで試合に行けました。
3回転+3回転のジャンプコンビネーションを習得することができ、全中ではしっかり決めることができました。全日本ジュニアのトップ選手もいる中、総合4位に入ることができました。メダルには届かない位置でしたが、当時はある種、スランプを抜け出すことができ、本当に嬉しかったです

Part4 fin…!

今号ではジュニア1シーズン目のことについて書きました!
次号では、ジュニア2シーズン目についてについて書きたいと思います…!
もはや誰得なエッセイとなってきておりますが、生々しい話ですが、ネタが尽きるまでこのシリーズを書いていきたいと思います…笑

今後も宜しくお願いします!
本田ルーカス剛史

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