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2020.07.13

成長を実感した昨シーズン 宇田秀生

「レイクスサポートアスリートの2020」
コロナ禍という難局をどのように受け止めているのだろうか。

成長を実感した昨シーズン

 パラトライアスロンの宇田秀生(NTT東日本・NTT西日本)は、昨年の世界選手権(スイス)で4位に入り、ある手応えを感じていた。東京パラリンピックを翌年に控え、選手たちのパフォーマンスは1段も2段も上がっていた中で、世界と充分に渡り合えたからだ。
「昨年に関して、ターニングポイントといったはっきりしたものは無い。でも、明らかに周りの選手のパフォーマンスが上がっていた中で、しっかりと結果を出せた。自分も少しは成長している。そう感じることができたのは大きい」
 
だが、今年に入って東京パラリンピックは延期が決定。2020年に照準を合わせてきた32歳だが、落胆の色はなかった。
「(延期は)当然だと思いました。1日でも早く世界中の人々が安心して生活できる日が来ることを祈るばかりです」
 
今シーズンの先行きもまだ見えてこないが、彼は持ち前の明るさで窮地を乗り切るつもりだ。
「できる範囲内で、工夫してトレーニングを積んでいきたいです。ポジティブに、このような状況だからこそ見える部分もあると思います。来年の東京パラでしっかり滋賀をアピールできるように頑張っていきます」

宇田秀生

NTT東日本・NTT西日本

Profile/うだ・ひでき。甲賀市出身。32歳。水口高校、関西外国語大学卒。2019年世界選手権4位。

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