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2019.05.12

シーズンを終えて〔主将 狩野祐介〕

チームの雰囲気変えた、ホーム秋田戦の連勝

 シーズンを戦い終えた今は「終わったー」という気持ちでいっぱいです。特に残留が決まるまでの1カ月は気を張っていました。残留が決まってすぐに体調を崩してしまったので、体は正直ですね。名古屋D戦では、試合が始まる前のブースターの方々の反応で、(横浜が敗れて)残留が決まったことが分かりました。肩の荷が下りたというか、あとはバスケットボールを楽しむだけだという気持ちになりました。この試合の僕のシュート成功率は100%。それが物語っているのかなと思います。

皆がわかり始めた「こうしていけば勝てる」

 今シーズンは開幕前の手応えもあったし、チャンピオンシップにも行けると思っていましたが、簡単にはいきませんでした。ヘンリー(ウォーカー)とアレン(ダーラム)が加入して、チームは変わりましたが、手応えを感じ始めたのはホームの秋田戦(今年3月9,10日)で連勝できたところからです。
 「ポゼッションが大事」ということはデニスHCがずっと言い続けてきたことですが、今思えば真剣にそのことに取り組めていなかった。それがしっかり遂行できたのが秋田戦でした。日本人選手もしっかりリバウンドに絡み、「こうしていけば勝てる」というものをみんなが分かり始め、ロッカールームの雰囲気がよくなりました。

シューターとして次のステップへ

 個人では全試合で二桁得点を取る意気込みで臨んだシーズンでした。前半戦は徹底したマークに苦しみましたが、そこからいい意味でずる賢さを磨くことができました。シューターとして、次のステップに進めたような気がしています。二桁取れなかった試合を減らしていけば、おのずと個人成績は良くなるはず。これからも貪欲にそれを狙っていきたいです。
 今シーズンの最後はとてもいいチームワークになっていました。これをより深くしていくことで、来シーズンはもっと上を目指したいです。僕自身はこれまでと変わらず背中で見せたり、みんなが言えないことをフロントに言ったり、そういう形で、チーム全体が良い方向へ進むように、貢献していきたいと思っています。

(滋賀レイクスターズ主将)

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