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2018.11.03

[男子サッカー・フットサル]ラドソン滋賀U-15

フットサルでついに初の全国大会へ。“心意気ちゃうかっ?”で躍進を狙う。

女子のJOYクオリアントと共に、1月のフットサル全国大会(第24回JFA全日本U-15男子フットサル選手権大会)に出場するラドソン滋賀U-15。 ジュニアユース(中学生)チームを立ち上げて7年目でつかんだ全国初切符。 決まった瞬間、半田央人監督は 「(全国に)やっといけるんやぁ」 と思った。
「今まであと一つの壁を越えられずに悔しい思いをしてきた。 中学3年の子らとお正月を過ぎてからも一緒に楽しめる。 幸せです」

ラドソンが全国行きを決めた翌日には、女子のJOYが関西を制した。 県勢が男女ペアで全国大会に駒を進めたのは史上初。 次は両チームが全国を舞台にどんな旋風を巻き起こすのか楽しみだ。

ラドソンの持ち味は圧倒的な足技のスキルにある。 特にドリブルは多彩で、接近戦でも相手のプレッシャーに屈しない。 そんなスタイルに憧れて、拠点の甲賀市以外からも選手が入団を希望して集まってくる(セレクションあり)。

キャプテンの藤森陽大(石部中3年)も他地域から通う1人。 「兄も中学時代にラドソンでやっていて、自分もここで勝負したいと思って入りました」

週3回の練習のうち、フットサルは週1回やるかやらないか。 その時期に何が必要かを見極めて、サッカーかフットサルかを決めるという。どちらも基本はドルブル練習がメイン。 ベースとなる約8種類のドリブルを組み合わせ、足技を磨く。 だが、チームスローガンは 「心意気ちゃうか?」 というメンタルに寄ったもの。藤森は 「サッカーもフットサルも1つのミスが失点につながる。だから、みんなでカバーリングすることが大切になる。 仲間のことを考えられるのが僕らの強みです」 と話す。 技はチームのためにあるというわけだ。

その心意気(技)が全国大会でどな花を咲かせるだろうか。 藤森は晴れ舞台に向けてこう話す。
「思い切り楽しみ、全力を出し切りたい。 そして1試合でも多くみんなと一緒にプレーしたいです」

ラドソン滋賀U-15


Team Profile/2011年創設。メンバー66人。9月15日に開催された第24回JFA全日本U-15男子フットサル選手権大会 関西大会を勝ち抜き、初の全国大会(三重)へ。練習は週3回、サッカーをメインにフットサルも行っている。

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