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2017.12.02

[中学駅伝滋賀県代表]米原中学校(男子)・水口中学校A(女子)

湖国1位の誇りを胸に、さぁ全国だ!

女子は水口が4連覇

11月17日に希望が丘文化公園で行われた「第68回滋賀県中学校駅伝競走大会」。見事1位で全国大会出場を決めたのは、男子が米原中学、女子は水口中学Aだった。

先に行われた女子の部は、5人中3人(大久保楓香、山元星空、中部遥)が区間賞という圧倒的な強さを見せた水口Aが4年連続8回目の優勝を果たした。 キャプテン釣本芹佳(3年)は「自分はメンバーから外れて走れなかったけれど、みんなをまとめようと頑張ってきた。 4連覇のプレッシャーはあったので、優勝できてほっとしました」と振り返った。

全国大会に向け「みんなでスピードに磨きをかけ、全国のトップと勝負できるチームにしたい」と釣本は話した。

男子は米原が35年ぶり優勝

女子とは違い、男子は目まぐるしく順位が入れ替わるデッドヒートとなった。1区では船岡中学の安原海晴(1年)が区間新記録の力走をみせた。 だが、船岡が3区で失速すると、変わって栗東西がトップに。 さらに4区では樋口航(3年)の好走で米原が首位に躍り出た。 続く5区では再び栗東西が1位になったが、最後のアンカー勝負で米原が逆転に成功。 35年ぶりの栄冠を手にした。

キャプテンでアンカーの中溝凪音(3年)は「 インターバル走やビーチトレーニング、”桐生坂”でスピードに磨きをかけてきた。だから、2位でタスキを受けた時点で勝ったと思った」 と話す。

12月の全国大会に向けて中溝は「滋賀の強さをみせつけたい」 と、力強いコメントを残した。

開催県枠で栗東西(男子)城山(女子)も全国へ

県予選2位の栗東西(男子)と城山(女子)も開催県枠で全国大会に出場する。栗東西のキャプテン杉本和己(3年)は「2年連続2位での全国大会出場は悔しい。でも、タイヤ引きなどで脚力は上がっていると思うので、全国大会ではいい走りをしたい」と話す。城山のキャプテン多胡晴奈(3年)は「学校も近く、常に水口を意識してきた。結果的には負けたけれど、まだ水口に勝つチャンスはあるので全国大会でその目標を果たしたい」と意気込む。男女4校のほか、今年は野洲・竜王・湖南市の選抜チームもオープン参加する。

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