2026.06.23
FENCING
6月4日・5日に玉川高校で春季総体が行われ、個人種目(フルーレ、エペ、サーブル)の各2選手、団体種目男女各2校が全国インターハイの切符をつかんだ。団体では男子の玉川高校が選手層の厚さを見せつけて全国大会出場へ。地元インターハイでの躍進が期待される。また、個人女子フルーレでは昨年の滋賀国スポに出場した畑中七葉(石山高校3年)が決勝5試合を全勝優勝。全国出場を決めた。
[女子フルーレ]畑中七葉
石山高校

強みのフットワークで全国8位以上をめざす
小学生からフェンシングをはじめた畑中七葉は「背が高くないので、フットワークでは絶対に負けないように日頃から練習しています」と自身の強みを話す。
インターハイ県予選では、まるでダンスでもするような軽快な動きで優勝した。だが、その決勝では同じ石山高校の選手に追い詰められる場面も。それでも冷静に対処して逆転勝利を収め、畑中は本番に向けて自信を深めた。

「相手にリードされた場面を想定し、点を与えずに勝ち切る練習を重ねてきた。その成果を今日は出せてよかった」。
自慢のフットワークと冷静さでインターハイ「ベスト8以上」を狙う。








