2021.03.20

後半戦へ新戦力が躍動!レイクス2021年初勝利 SHIGA LAKESTARS

後半戦へ新戦力が躍動!レイクス2021年初勝利

シーズン後半に差し掛かったBリーグ。滋賀レイクスターズは年明けに横浜ビー・コルセアーズに手痛い連敗を喫したところから2週間で立て直しを図ったが、リーグでも東西の各地区で優勝を争っている強豪のサンロッカーズ渋谷、琉球ゴールデンキングスを相手に課題を突きつけられ連敗を5まで伸ばしてしまった。

だが、アウェー連戦となった信州ブレイブヴァリアーズ戦では、GAME1で新加入の特別指定選手・野本大智が17得点を挙げる活躍もあり、待望の2021年初勝利を挙げた。野本はスターターにも抜擢されるなど、村上駿斗や前田怜緒といった伸び盛りな若いグループに新たな逸材が大刀したことで、後半戦に期待も膨らむ滑り出しとなった。

1.23(SAT)24(SUN)
HOME/ウカルちゃんアリーナ
VS サンロッカーズ渋谷
GAME1  68-81 LOSE
GAME2  79-86 LOSE

2週間の中断明けとなる一戦は、SR渋谷の特徴でもある激しいディフェンスに苦しんだ。GAME1は追い上げの勢いが続かずに敗戦。GAME2は野本大智が入った3Qから追い上げ、ジョーダン・ハミルトンが後半で24得点を挙げるなど猛追したが一歩及ばなかった。

1.27(WED)
AWAY/沖縄市体育館
VS 琉球ゴールデンキングス
76-84 LOSE

10月以来の琉球との再戦だったが、相手が徹底してジョーダン・ハミルトンをマークしてきたことで攻め手を欠いて惜敗。アンガス・ブラントが負傷交代するなど運にも見放された。沖縄出身の狩俣昌也は地元凱旋で12得点と一人気を吐いた。

1.30(SAT)31(SUN)
AWAY/ホワイトリング
VS サンロッカーズ渋谷
GAME1  74-68 WIN
GAME2  79-76 WIN

11月にホームで敗れている信州との再戦となったが、GAME1は序盤から主導権を握り、野本大智の17得点などで押し切った。GAME2は終盤にシーソーゲームとなったが、晴山ケビンが同点、逆転と勝負強い3Pシュートを決め、今期3度目の同一カード2連勝を果たした。

特別指定選手で野本大智が加入

滋賀レイクスターズは、1月7日、今シーズンの特別指定選手として筑波大4年の野本大智の加入を発表した。

野本は群馬県立高崎高では全国高校総体に出場経験があるが、全国的には無名に近い存在だった。筑波大へ一般受験で入学し、1年生からインカレメンバー入りを果たすと、3年生の時に主力として全国制覇。インカレでは4年間で優勝1回、準優勝2回の成績を残した。

デビュー2戦目で初得点をマークすると、3戦目からスターターに抜擢されるなど、早くもローテーション入りする活躍見せる。

レイクス加入にあたり「自分の持ち味を活かしつつ、チームの勝利に貢献できるように頑張ります」とコメントしている。

谷口光貴が香川へ期限付き移籍

1月27日、谷口光貴がB2西地区の香川ファイズアローズへ期限付き移籍することが発表された。

谷口は2019-20シーズンからレイクスへ加入し、在籍2シーズン目。今期はオフの間に肉体改造に取り組んだことで、持ち味の3Pシュート以外にも力強いプレーが目立った。11月のアルバルク戦では2日間で21得点を挙げ、GAME2での勝利に貢献した。

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