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2020.05.07

エニタイムフィットネスの挑戦[Ⅲ]ヘルシアプレイスをすべてのアスリートへ。

 

遠征先の“マイジム”として。

カヌー・新岡浩陽のジム拠点は南草津野路店

カヌー・スプリント日本代表の新岡浩陽選手(滋賀レイクスターズ)が、「エニタイムフィットネス」を利用しはじめたのは2018年。滋賀第1号の南草津野路店がオープンしたのがきっかけだった。

「2016年に立命館大学を卒業し、今まで利用していた大学のジムが使えなくなりました。最初はほかのジムを利用していましたが、エニタイムフィットネス南草津野路店ができたのを機に移りました」

理由は、世界の店舗を自由に利用できるから。

「24時間営業のジムはほかにもあります。でも、ここまで世界的に展開しているジムは見当たらない。カヌーの日本代表合宿で訪れる石川県小松市にも店舗がありますし、2018年に武者修行で訪ねたオーストラリアでも利用しました。国内外に自分のジム拠点があるのは、アスリートには大きなメリットだと思います」

海外の代表チームが彦根店を活用した

エニタイムフィットネスの南草津野路店と彦根店で働く上田世菜さんも、世界規模での展開が魅力だと言う。昨年11月にハンドボールのスペイン代表が合宿の際に彦根店を利用。選手たちがジムでコンディションを整える姿を見て、その思いをさらに強めた。

「オリンピックの直前合宿の視察も兼ねて、20名ほどのスペイン代表選手が彦根にやってきました。滞在は2日間。彼らは彦根店で体を鍛えたり、コンディションを整えたり、まるで自分たちが普段使っているジムのように活用していました。改めて、エニタイムフィットネスが世界的なシェアを誇るジムであることを実感しました」

もちろん、単に遠征先にあるジムというだけではなく、国の代表チームが拠点に選ぶということは、充実したマシンやスタッフの対応、万全のセキュリティーといったトータル的なクオリティの高さがあるのは言うまでもない。

朝4時からワークアウト 新岡の冬のスタンダード

 

 

滋賀に来て半年の上田さんと、代表合宿などであまり滋賀にいない新岡選手。南草津野路店という共通項を持つ2人だが、実はこの対談が初対面。上田さんは「新岡選手がどんな風に南草津野路店を利用しているのか、ぜひ教えてほしい」ということでプチ対談が始まった。

新岡選手「私の場合、ジムを使うのは早朝が多いです。朝3時半から6時までとか」

上田さん「それは早い!何か理由があるのでしょうか」

新岡選手「水上でカヌーを漕ぐ練習ができるのは明るい時間に限られます。だから、ジムは暗い時間帯に利用することが多いんです。スタッフアワー(スタッフが常駐する10:00〜19:00)はほとんど利用したことがないですね」

上田さん「私が新岡選手に出会ったことがないわけですね(笑)。普段はどんなトレーニングをすることが多いですか?」

新岡選手「懸垂です。40kgのウエイトを腰から吊るして行います」

上田さん「40kg?それはすごい。海外の選手でしか、その重さを挙げるのを見たことがありません(笑)」

新岡選手「では、あとで見てください(笑)。でもこのウエイトを吊せるのは、南草津野路店のおかげなんですよ」

上田さん「どういうことですか?」

新岡選手「南草津野路店には、重りを吊すためのベルトが用意されているからです。ベルトの代わりに紐で吊るすと、20kgでも痛いですし、腰に負担がかかりすぎます。結果的に重いウエイトを吊るせない。安全にマックスパワーを出すために、ベルトが重要なんです」

 

 

上田さん「そうでしたか。聞いてみないとわからないこともありますね。ほかには、どんな活用をされていますか?」

新岡選手「有酸素マシンを使います。私がやっているカヌー・スプリント1000mは、肺活量も重要になりますから。だいたい、1500mを4分ジャストくらいのスピードで走ります。一度、ランニングマシンでフルマラソンに挑戦したら、2時間58分で完走できました」

上田さん「速い!先ほどの40kgもそうですが、トップアスリートの身体能力はやはりすごいですね。有酸素系のマシンについては、かなり力を入れている部分ですので活用いただいていて嬉しいです。ランニングマシン8台に加え、自分の走る速度に合わせてスピードが自動的に切り替わるエアランナーというマシンも、滋賀で唯一置いています。でも、近くに琵琶湖もある環境なのに、なぜ屋内のマシンを利用されるのですか?」

新岡選手「いろいろと理由はありますが、一番はケガ予防です。琵琶湖の周りを走ることもありますが、天候によっては路面が滑りやすかったり、凸凹していたりもします。大事な試合の前に、ランニングでケガをしたら後悔しか残りません。その点、屋内マシンは夜でも安心して走れますし、夏は涼しく熱中症の予防にも向いています。ウェイトトレーニングもそうですが、涼しい環境で行える点は魅力的だと思います」

上田さん「なるほど。今回は貴重な意見を聞けて参考になりました。この記事を読んでくださったアスリートの皆さんにも、新岡選手のように自身のライフスタイルや競技に合わせてエニタイムフィットネスを活用してほしいと思います。今日はありがとうございました」

 

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