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2019.05.24

LAKES ATHLETE [それぞれの2020 and more]③

東京オリンピックを翌年に控えた大事な1年。
彼ら、彼女らが思い描く2020年とその先の未来について、
[カヌー]新岡浩陽、[男子短距離(100m・200m)]石塚春輝、[男子400mハードル]城野有希、[視覚障がい者マラソン]近藤寛子、[パラトライアスロン]宇田秀生の5選手に胸の内を聞いてみた。

質問 〈Q1〉 東京オリンピック・パラリンピック(北京冬季五輪)までの予定を教えてください。
〈Q2〉 東京オリ・パラ(北京冬季五輪)への想いを聞かせてください。
〈Q3〉 現時点で自身が思う出場の可能性(%)とその理由をお聞かせください。
〈Q4〉 上記の確率を100%に近づけるためには?
〈Q5〉 レイクスの看板を背負う意義・意味をどう考えていますか?

 

LAKES ATHLETE03[カヌー]新岡浩陽 滋賀レイクスターズ
〈香川県出身〉坂出高校→立命館大学2018年 全日本選手権 優勝

〈A.1〉 K-1 1000mの開催国枠の獲得に向けた戦いは世界選手権(8月20~26日)。K-2 1000m 6位以内で五輪出場内定。アジア大陸予選(12月もしくは3月予定)。K-2 1000m優勝で五輪出場内定。どちらかを満たせば五輪出場。K-21000mはアジア2位までが出場できる可能性も(世界カヌー連盟審議中)。
〈A.2〉 オリンピックはスポーツの最大級の舞台。そして日本のカヌー界の固定概念を越えるための大きなステップ。
〈A.3〉 オリンピック以上に、オリンピックまでのプロセスを大切にしていきたい。全てが終わってしまうまでは可能性は100%。自分自身を信じてやりきる。
〈A.4〉 自分自身をカヌーに捧げる。水上で倒れてしまってもいいくらい覚悟を持って、カヌーが好きな気持ちを大切にして、毎日これ以上できないと思う練習を繰り返す。今までもこれからも。
〈A.5〉 プレッシャーはない。尊敬する我孫子智美選手に続く、滋賀レイクスターズ2人目のオリンピアンとなれるチャンスがあることに誇りを感じる。とにかく心を安定させ、自分にできることをいつも通りやりきる。

 

LAKES ATHLETE04[男子短距離(100m・200m)]石塚春輝 滋賀レイクスターズ
〈近江八幡市出身〉八幡高校→大阪体育大学 2017年 関西実業団選手権大会 5位

〈A.1〉 まだ選考対象となる大会への出場資格(標準記録)を得ていない。
〈A.2〉 応援、観戦を楽しみにしている。一生のうちで日本開催はもうないと思う。とても楽しみである。
〈A.3〉 0%。 出場資格を持っていない。
〈A.4〉 高校からは自分にしかできない走りを求め、悩みだった怪我が少なくなるような柔らかい走りをテーマに技術を極めた。だが、最近の環境変化とともにその走りが通用しない状況に。それによる怪我にも悩み、もう一度、自分の走りを見つめ直した。今は全く新しい走りを習得する準備期間だと考えている。
〈A.5〉 競技を続けさせてもらえるこの環境に感謝している。その気持ちを忘れず、より良い走りを求めていきたい。今は教え子がいる。現役だからこそ伝えられる何かがあると思っている。お互い良い刺激を与えあっていきたい。

 

LAKES ATHLETE05[男子400mハードル]城野有希 滋賀レイクスターズ
〈守山市出身〉洛南高校→国際武道大学 2018年 関西実業団選手権 5位

〈A.1〉 選考レースへの出場資格を得ていない。
〈A.2〉 日本で世界最高のパフォーマンスが見られる!自分が生きてるうちにオリンピックが日本で開催されるのは最後かも知れない。自分の競技の糧にしたい。
〈A.3〉 0%。 現状の記録では選考会(日本選手権)にも参加できないので。
〈A.4〉 混成競技から種目を変更し、自分の持ち味である身体を目一杯使う走りを少し抑え、コンパクトな走りに改良をしています。怪我などで苦しんだ時期が長かったので、怪我には気をつけながら少しでも効率的な走りができるようにこれからも取り組んでいきたい。
〈A.5〉 競技が続けられるのはレイクスがあるから。本来やれなかった競技をやれる喜びを噛み締めたい!

 

LAKES ATHLETE06[視覚障がい者マラソン]近藤寛子 滋賀銀行所属
〈栗東市出身〉栗東高校 2016年 リオ パラリンピック 日本代表

〈A.1〉 メダル獲得を目指したトレーニングを積んでいきたい。本番を想定し、暑さに強い身体を作っていきたい。
〈A.2〉 どれだけ多くの方々に支えられて競技を続けてこられたか計り知れません。この感謝の思いを形にしたいです!
〈A.3〉 出場できるかどうかは五分五分。100%を信じて、あきらめずに日々積み上げていくのみ!
〈A.4〉 絶対にやるんだ!と100%自分を信じること。ケガをして走れない日でも、なにかできる。小さなことでも前に進むことを心がけています。いつもいいゴールをする自分をイメージしています。
〈A.5〉 レイクスにサポートいただけるアスリートとして、誇りと自覚を持って競技に取り組んでいます。

 

LAKES ATHLETE07[パラトライアスロン]宇田秀生 NTT所属
〈甲賀市出身〉水口高校→関西外大 2017年 世界選手権 4位

〈A.1〉 今シーズンはアジア選手権、世界選手権を含め7レースの予定です。その中でポイントを積み上げて世界ランキング9位までに入ればパラリンピック出場は確実かと思われます。
〈A.2〉 いつもよりたくさんの人に競技している姿を見てもらえると思うのでわくわくします!
〈A.3〉 100%。 確実に出場しているイメージを持って日々トレーニングしています。
〈A.4〉 ケガだけはしないように気をつけたいです。
〈A.5〉 滋賀県も琵琶湖も大好きなので少しでもアピールになればと思います。

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