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2019.02.22

ユニバーサルマナーDAY with 滋賀レイクスターズ

日本プロスポーツ界で初!ユニバーサルマナーデー
 2018年11月10日・11日。 滋賀レイクスターズが〝誰もが観戦しやすい、誰もが楽しめるアリーナ〞を目指して、「ユニバーサルマナーDAY」 (滋賀ダイハツ販売PRESENTS)を開催した。日本プロスポーツ界で初の試みだ。

 ユニバーサルマナーとは、大阪に本社を構える 「ミライロ」 が提唱するハートを変えるためのマインドとアクションのこと。 高齢者、障がい者、ベビーカー利用者、外国人といった自分とは異なる人を理解し、適切に行動するためのマナーである。

 それをホームアリーナで実践するべく、レイクスのフロントスタッフが事前にユニバーサルマナー検定を受講。 「ユニバーサルマナーDAY」 当日は、来場者へ相手を思いやる気持ちの大切さを呼び掛け、学んできたマナーを用いて車椅子観戦者をサポートした。

 また、本ゲームの冠協賛企業 「滋賀ダイハツ販売」 の協力のもと、ユニバーサルマナーブースも出展。 ユニバーサルマナー検定3級(一般社団法人日本ユニバーサルマナー協会主催)の認定を受けた滋賀ダイハツ販売およびレイクスのフロントスタッフが、すべての来場者が気持ちよく観戦できるようにもてなした。

 今すぐにアリーナなどのハードを変えるのは難しい。 だが、「ハート」 は一人ひとりの気持ち次第で変えられる。 今できることを一つずつ。 誰もが楽しめるアリーナを目指した2日間は高い志と温かい雰囲気に包まれた。

選手・スタッフ・ブースター三位一体で取り組む熱狂空間
 「ユニバーサルマナーDAY」 開催に続き、2019年1月20日には栗東の滋賀ダイハツ販売本社にて「ユニバーサルマナー検定with滋賀レイクスターズ」が開催された。 今まで以上に 「(ホームゲームでの)2時間の空間をみなさんに楽しんでもらうため」(滋賀レイクスターズ西村大介代表)の取り組みの一環で、温かいホームアリーナの雰囲気を 「スタッフだけではなく、レイクスブースターも巻き込んで一緒に作りたい」(西村)との想いで企画。 当日はレイクスの伊藤大司、樋口大倫、中村功平も参加し、受講者といっしょに実技研修を受けた。

 「ユニバーサルマナー検定with滋賀レイクスターズ」では、視覚障がい者の原口淳氏(ミライロ講師・日本ユニバーサルマナー協会講師)による講習が行われた。 「障がいとは何か」 といった大きなテーマから、視覚障がい、聴覚障がい、知的障がいなど、さまざまな障がいに対する知識や対応を紹介。 選手が参加した 「ユニバーサルマナー検定」 2級の実技研修では、他のスタッフと共に視覚障がい者をエスコートする方法や車椅子を持ち上げるコツなどを教えた。 原口氏は明るい未来へ向け、一人ひとりに実践してほしいユニバーサルマナーの心得をこう話す。
「できることを、できる範囲で、できるだけ」 レイクスに関わるすべての人で、まずはこれを実践していきたい。

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