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2017.09.02

【高校の星SP】学校&部活あるある2017①

綾羽高等学校[男子バスケットボール部]
松下寛気・今井聖也

部活、仕事、勉強。充実した高校ライフ。

小学校6年の時、レイクスの学校訪問でバスケと出会った松下寛気くんと今井聖也くん(共に1年)。 「間近で選手を見て、一緒にバスケもやって…、自分たちもバスケやりたい」 と思って中学から競技を始めた。 高校でもバスケは続けたいけれど、早く社会人としての経験も積みたい。 もちろん勉強もおろそかにしたくはない。 綾羽高等学校の定時制を選んだのは部活、仕事、勉強の3つを両立させるためだった。

食物調理科の松下くんは、8時40分〜12時55分まで学校で授業を受け、14時30分〜18時まで 「魚八給食」 で働き、その後に学校に戻って部活に合流する。 将来の目標は料理人。 「学校で料理の基本を学び、職場で経験を積み、さらに部活も続けられる。 忙しいけれど、毎日が充実している」 と話す。

標準コース(午後)に通う今井くんは、8時45分〜12時30分まで「アヤハディオ」 で働き、13時20分〜学校、17時30分〜19時30分まで部活という毎日。 目標は大学進学。 「早く社会経験を積みたくて綾羽の定時制を選んだ。 レジや接客などいろいろな経験ができ、実際に働くことでお金の大切さもわかった」 と言う。

それぞれの進路や目標に合わせて高校ライフをデザインできるのが定時制のある綾羽の特長と言えそうだ。

2人が語る綾羽あるある

【学校編】
 ①自販機スペースが魅力的
 「パン、ジュースなど充実しています」(松下)
 ② お金の大切さを知れる
 「働いたお金で授業料を払っています」(今井)
 ③ 実習の設備が充実
 「約100人分の集団調理ができる設備がある」(松下)
【部活編】
 ①体育館の照明がLEDに
 「今年8月にLED照明に。明るいです」(今井)
 ②定時制vs.全日制の紅白戦が熱い
 「意地のぶつかり合いで激しい」(松下)
 ③夏の全国大会に出場した
 「県で優勝し、東京体育館でプレーしました」(今井)

学びのPOINT

[01]3セクションに9つの学科・コース

綾羽高校には、プログレスセクション(全日制課程)・キャリアセクション(昼間定時制課程)・グロースセクション(通信制課程)の3セクションがあり、介護福祉科・食物調理科(写真)・普通科(総合進学・体育・標準・美容・情報・製菓・週末)の9つの学科・コースが揃う。それぞれの夢や目標にあった学生生活が送れるのも特長だ。

[02]3年間のインターンシップ
キャリアセクション(昼間定時制課程)にはインターンシップ制度があり、在校生はヘアサロンやレストラン、ホテル、スーパーマーケット、工場などで働く。勤務は3年間継続。1日3時間以上、週5日以上、1カ月60時間以上。この経験が将来の就職に活きてくる。

[03]さまざまな資格取得への近道

国家試験免除で調理師免許が取得できる。介護福祉科では介護福祉士、美容コースでは提携の大阪美容専門学校とのWスクールで美容師の国家試験受験資格が卒業時に取得できる。製菓コースでは在学中に製菓衛生師国家試験受験資格が取得できる。

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