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2017.08.05

[陸上]草津東高校 陸上競技部

県内最多の5人がインターハイへ出場

6月の全国高校総体近畿地区予選で、草津東高校陸上競技部は5人がインターハイへ駒を進める、めざましい活躍をみせた。 もともと長距離で定評のある草津東だが、今大会でそれだけではない選手層の厚さを示したことになる。

大会2日目に男子砲丸投げで2年の中村涼汰が4位入賞したのをはじめ、3日目には女子400m障害で小崎遥(3年)、男子3000mで武村知浩(3年)が3位、女子5000m競歩で三木彩夏(3年)が優勝を飾った。 最終日にも男子5000mで髙畑凌太が4位入賞。「個人競技だけど、仲間の勝利がいい刺激になった」と互いの勝利を喜びあった。

滋賀勢唯一の優勝となった三木は「落ち着いて狙い通りのレースができた」 と満足そう。 その前に行われた県予選会でも大会新の好記録を出している。 小澤信一顧問は 「競歩は地味だけど努力が報われる競技。高校から始めてこれだけの結果が残せたのは、こつこつと練習に打ち込んできた彼女の芯の強さの賜物でしょう」 と話す。 まさに3年間の努力が実を結んだ結果となった。

逆に「レース後半に減速してしまって、だめだめでした!」と悔しさをにじませていたのは小崎。ランキング1位で臨んだ大会だっただけに3位でも不本意な結果だったようだ。「負けず嫌いなんで、次は必ず優勝します」と笑顔で気持ちを切り替えていた。 小澤顧問は「小崎は挑戦者の立場で臨むほうが、肩の力が抜けていいかもしれない。 最後のインターハイ、悔いなく終われるよう全力をだしきってほしい」 とエールを送った。

今年のインターハイは7月28日に山形で開幕。 本誌の制作の関係で結果はお伝えできないが、きっと全国でも草津東旋風を巻き起こしているに違いない。

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