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2017.04.20

長小シスターズ / ソフトボール

ソフトボールで築く、親子のきずな。

3月下旬に春の全国大会に出場した長浜小学校の女子ソフトボール部「長小シスター ズ」。1996年の復活後、春4回・夏7回の全国大会を経験する強豪の合言葉は「元気、日本 一!」。ピッチャー田中寿菜(長浜小5年)は「強みは声出しが大きいこと。元気では絶対に負けない」と言う。試合では約30種ある応援歌を歌い、プレー中の選手たちを支える。この一体感がシスターズの真骨頂だ。だが、元気なのは子供たちだけではなかっ た。チーム主催の交流大会を観戦していた保護者は軽く10人以上。揃いのキャップをかぶった父親の姿も目立ち、誰がコーチで誰が保護者か区別がつかないほど大きな声で指示や応援が飛ぶ。他のチームとは明らかに雰囲気が違う。

中川由紀夫監督によると「土日の練習では、保護者の方に遠慮なく参加していただいています。父と娘のコミュニケー ションの場になればと思って」とか。 保護者会の池本成浩会長は親子参加型の練習についてこう話す。「父親は多い時で7 ~8人。午前は子供だけの練習で、午後は親も一緒に汗を流す。家でもソフトボールの話をし、親子のきずなが深まります」 娘でキャプテンの池本有李(長浜小6年) も「試合では何ができて、何ができなかったとか、練習内容は何かなど家でもお父さんと話せて楽しい。でも、お父さんチームになかなか勝てないのが悔しい」と笑顔で話す。 5月には、県内3チームによる夏の全国大会予選がいよいよ始まる。親子の二人三脚はこれからが本番だ。

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