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2019.11.02

[水球]エル・アテインスイミングスクール長浜

成長著しく、夏の全国で準優勝!次の春こそは優勝と気合を入れる。

1981年「びわこ国体」で水球競技の会場となった長浜は、今も湖国一番の”水球の町”だ。過去にオリンピック選手を多数輩出しているこの地で、水球文化を支えているのが「エル・アテインスイミングスクール長浜」である。

 今年8月に開催された全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水球競技大会(JOC)では、中学生チームが8位入賞を果たした。そして小学生チームは、なんと準優勝と大躍進。全国の大舞台で”水球=長浜”を強く印象づけた。

 小学生チームのキャプテン中野友貴(坂田小6年)は「大会前にスイム練習を多くやったのがよかった。日曜練習の時は1日に100mを80本、平日練習でも100mを10本くらい泳いだ。スピードと体力を強化したことが準優勝につながったと思う」と話す。

 JOCの1回戦・長崎水球クラブ(長崎)戦と準決勝・松任ジュニア水球(石川)戦は、ともに5―4の1点差を制した。大会優秀選手13人の1人に選ばれた北川慶大(北郷里小5年)は「石川のチームには関西ジュニアで敗れていたので、戦う前は少し不安があった。でも、今度は自分たちが勝ってリベンジできた。すごくうれしかった」と自分たちの成長を喜んだ。

 逆に、決勝では強豪・群馬ジュニア水球(群馬)に2―3という接戦で敗れた。この試合で2ゴールを挙げた世一翔大(坂田小6年)は「全員で攻めて、全員で守る僕らの戦いはできたと思う。それについて悔いはない。でも、2点ビハインドから4ピリで追いついて、最後に負けたので…やっぱり悔しい」と納得のいかない様子。

 ただ、このチームにはまだリベンジできるチャンスが残されている。来年3月に千葉で開催される全国JOCジュニアオリンピックカップ春季水球競技大会だ。

 この大会が小学生として最後の大舞台となる6年生コンビの中野と世一は「次こそは優勝!」と気合十分。来春の朗報を待ちたい。

エル・アテインスイミングスクール長浜


Team Profile/1985年創設。小学生メンバーは20人。練習は毎週火・木・土の18:00~20:00(エル・アテインスイミングスクール長浜)、日曜は9:00~17:00(長浜北星高校)。全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水球競技大会準優勝ほか。中学生チームも今夏に全国8位入賞を果たした強豪。

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