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2018.02.03

[テコンドー]仰木の里東小学校/テコンドー T.K.D滋賀堅田道場 高木竜聖

「脚が伸びるよ」から始まり、全国2連覇!

 昨年7月のテコンドー「第10回 全日本ジュニア選手権大会」 キョルギ(組手)種目の小学6年生男子-43kg級で、仰木の里東小学校6年の高木竜聖(テコンドー T.K.D滋賀堅田道場)が優勝した。 前年には小学5年生の部で優勝しており、大会2連覇となる。 高木は「 1位の座を保持したかったので大会前はプレッシャーがあった。 だから2連覇できた瞬間は、うれしさよりもホッとした」 と振り返った。

 高木は、小学2年生から道場に通い出した。 親から”テコンドーしていたら脚が伸びるらしいよ”と言われ、「じゃあ」と競技を始めた。最初は週2回の道場通いが、今では大阪や京都の道場にも足を運び、週4回は道着の袖に腕を通す。 それほどハマったきっかけは初優勝ではなく、負けた時だったらしい。「初めての試合で負けて、悔しくて。絶対に優勝したいと思って練習を頑張るようになった」。

 強みは長い脚と柔軟性を生かしたカット蹴り。 指導する内田義晃講師は高木をこう評す。「 今のルールでは相手の顔に蹴りを入れた方がポイントは高い。 竜聖は身長も高く有利な面もあります。 でも、それ以上に柔軟性を生かしたスピードのある蹴りなどの基本がしっかりしているところが強さにつながっていると思います」

 テコンドーで脚が長くなったかどうかは分からないが、競技を通じて心・技・体が磨かれたのは間違いない。 春から中学生。目標は 「オリンピックで金メダル」 と大きい。

高木 竜聖

仰木の里東小学校 /テコンドー T.K.D滋賀堅田道場

Profile/たかぎ・りゅうせい。2005年9月4日生まれ。大津市立仰木の里東小学校6年生。身長:160㎝、体重:42.5kg。オリンピック優勝が目標。

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