2025.03.01

国スポ優勝はマスト

 今年度からレイクスターズサポートアスリートの一員になった深尾美萌彬(武庫川女子大学)は、日本女子カナディアンの将来を担う1人だ。2023年には全日本学生カヌースプリント選手権(インカレ)500mと200mで優勝し、ポテンシャルの高さを証明した。

 そんな彼女が24年に最も印象深い大会として挙げたのが「U23世界選手権大会」だ。

「大学へ入学した頃からの目標であったU23世界選手権大会に日本代表として出場することができました。ずっと目標にしていたので出場することが決まった時はとてもうれしかったです。本大会で結果を残すことは出来ませんでしたが、全力で戦い、刺激を受け、また強くなりたいという気持ちになりました」

 同じく「日本カヌースプリント選手権大会」も印象深いという。

「インカレで今年は少し悔しい思いをしました。それもあって、日本トップレベルの選手と戦う日本カヌースプリント選手権大会では、良い結果を残したいという気持ちで挑み、準優勝を獲得できました。とても印象に残っています」

 今や世界に羽ばく深尾だが、25年の最大目標は「滋賀国スポで優勝すること」だという。そこにはこんな想いがあるようだ。

「高校生の時から滋賀国スポを視野に入れて練習を積み重ねてきました。故郷の滋賀県代表として結果を残し、私が活躍する姿を1人でも多くの方に見てもらって滋賀県でスポーツをする人に刺激や感動を与えられるような選手になりたいです。滋賀国スポまで日々練習を重ねていきますので、応援よろしくお願いいたします」

深尾美萌彬

武庫川女子大学

2004年3月6日生まれ、栗東市出身。大津高校を経て武庫川女子大学へ。2023年全日本学生カヌースプリント選手権 WC-1 500m、200m優勝。

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