2026.06.25
TRACK & FIELD
インターハイの第一関門となる県春季総体の陸上競技は6月4日〜6日に全国大会と同じ会場で男子21種目、女子20種目が行われ、女子棒高跳の勝間純鈴(近江高校3年)や女子ハンマー投の金田琉杏(滋賀学園高校3年)が大会新記録をマークして1位になった。県春季総体、近畿地区予選会(6月18日〜21日、HATOスタ)の2大会を勝ち抜いた精鋭たち(いずれも一部種目を除き6位までの入賞者)が全国インターハイに挑む。
陸上競技は今インターハイから、暑さ対策で昼間に競技を行わない「選手ファースト」の大改革が行われる。全競技を午後5時以降、薄暮から夜にかけて開催し、会期も従来の5日間から7日間に延長される。
[女子棒高跳]勝間純鈴
近江高校

強い気持ちで近畿予選を突破したい
2024、25年近畿高校ユース覇者の実力者が、県春季総体で大会新記録の3m70を力強く跳んで2連覇を果たした。冬季に筋力や走力アップに取り組んだ効果が現れ、今シーズンの開幕から順調に自己記録を伸ばしている。
「昨年の近畿予選であと一歩及ばずにインターハイを逃し、その悔しさを糧にしてきた。自分が高校生の間に地元、しかも高校の隣にあるスタジアムでインターハイが行われるってすごいこと。強い気持ちで近畿予選を突破し、絶対に出場したい」と意気込んでいる。








