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2021.06.26

3時間10分切りが目標 近藤寛子[ブラインドマラソン]

国内トップを目指して走り続ける近藤寛子に、目標やサポート選手の感想など聞いてみた。

[Q] 今シーズンの目標は?
2024年パリパラリンピックが最大の目標です。今季は大阪国際女子マラソン出場資格の3時間10分を切りたい。そして来シーズンの世界選手権出場につなげたいです。

[Q] 目標達成に向けて取り組んでいることを教えてください。
まずは心の安定が1番大切。家の整理整頓、家族が健やかに過ごせる環境を作ること、なかなか難題ですが公共支援、女性アスリート委員会などを利用して、少しでも競技に専念できる環境作りに努めています。また、週2のポイント練習と、ジョギングや基礎体力強化のトレーニングなどの運動、栄養と休養を3本柱に、メリハリのある生活を心がけています。

[Q] 競技への想い、自己PR、エピソード、ご自身の人柄など、読者にメッセージをお願いします。
レイクスにはリオパラ出場の時からずっと見守っていただいており、私の心の支えになっています。
パラアスリートも「参加することに意義がある」から、「より高い競技力を追求する」方向に進化しました。それに伴って付随するものや運搬費用、体の一部としての器具が必要になったりしますので、ご支援はとてもありがたいです。障害のあるなしに関わらず、どんな人もスポーツを楽しめる世の中のために、身をもってアピールしていきたい。

近藤 寛子

滋賀銀行

こんどう・ひろこ。栗東市出身。54歳。栗東高校卒。2016年リオパラリンピック5位入賞、2020年別府大分毎日マラソン3位ほか。

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