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2017.04.20

守山南中学校 / バレーボール部

初の近畿大会で堂々3位、意識の向上が結果に。

2月19日に行われた「近畿中学生バ レーボール選抜優勝大会滋賀県大会 兼第 12回井上杯」で、開校33年の歴史を持つ守山南中学が初優勝した。長浜市立東中学(長浜東)との決勝は第3 セットにもつれる熱戦だった。 守山南に超中学級のエースはいない。どちらかと言えば、小柄な選手が多いチームだ。その中で栄冠を勝ち取った背景には、選手たちのバレーボールに対する意識の変化があると、就任3年目の長谷川雅一監督は話す。 「予選リーグも含め近畿予選は約1ヶ月間もありました。保護者の協力も大きいけれど、大会期間中、うちの選手たちは誰もインフルエンザにかからなかった。自己管理ができていた証拠ですし、 意識の高さを感じました」 大会前の約5ヶ月間、長谷川監督が JOCジュニアオリンピックカップ滋賀県選抜のスタッフに駆り出されて留守にすることが多かったという。だが、 この悪条件が逆に選手を成長させたと長谷川監督は振り返る。 「夏で先輩が引退し、その直後の8月から12月まで私がJOCで抜けること が増えた。その間、彼らは細かい部分を自分たちで考え、声を掛け合い、チームを作っていきました。この環境で意識が高くなったと思います」近畿大会予選決勝は第1セットを先取したものの 、第2セットを長浜東に奪われる展開だった。流れが相手に傾きかけていたが、守山南は持ち直して第3セットを奪い返した。 運命の第3セットの前に、キャプテン上原優哉(3年)はある言葉をメンバー にかけたと話す。「何もあせることはない。自分たちのバレーボールをしよう」 3月下旬の近畿大会は初出場で3 位。この経験を生かし、チームは7月の 全国大会予選へ向けて本格的に動きだす。上原は「先輩後輩に関係なく、みん なで話し合って全国会に出たいですね」と、気合いを入れ直していた。

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